照れ屋の彼が、かわいい彼女の作品を素敵にします。

 

 

 

ぶっきらぼう風な照れ屋の彼氏さんは、彼女がやりたかった、沖縄ガラス星砂体験を挑戦します。

 

 

お二人共ご自身の作りたい作品が決まっていました。

 

 

イメージに合うガラスを選び探し、ご自身でガラスをパーツごとに、切っていきます。

 

 

彼女、冷静です。さくさく作業を勧めます。

 

 

 

 

 

「おッ！・・・・切れたよ・・。」

 

 

お仕事は何ですか？

「アパレル関係です。」

店長さんですか？すごいですね！！

どんな風に作りますか？

「カット面が多い、小さなネックレスヘッドです。」

ほ〜ほ〜！カッコいいですね。

 

 

これはなんですか？

「猫です・・。耳に星砂を入れて、ひげを作ります。
目は、どうしようかな〜？」

 

 

「口、つけようかな？」

「え？へんじゃね？」

「そうかな〜、かわいいよ〜。」

「やめとけ。」

 

 

「オレ、できました。」

おお〜！シンプルですてき！

じゃ、彼女の手伝ってね♪

「・・・え〜マジ？」

 

 

ほっぺを作ってください。

 

「筆で作るか？いやピンセットか・・・？でも、ほっぺいるか？」

 

「え〜！絶対かわいいよ〜！」

はい。

私は、お二人が可愛いので、お腹いっぱいです。

 

 

 

「・・・・・かわいい？」

「違う、こうやるんだよ。」

「・・・・かわいい！！」

うん、かわいい〜♪　

 

 

かわいいぞ〜！ほっぺ大正解ですね。

「うふ❤」

彼氏さんのお手伝い、成功です！

「・・・・ですかね。」

 

 

どうもありがとうございました。

お二人の作品を焼きまして、金具をつけて送りますね。

 

いかがでしたか？

「良い疲労感です。楽しかったです。出来上がりが待ち遠しいです。」

「自分でデザインして、徹底的にこだわって作れるので、そこが一番魅力的でした。」

どうもありがとうございました。＾＾））

 

彼氏さんの作品。

 

かっこいいー！星砂の周り囲う空気のボールが、息をしているみたいです。

 

彼女のネコさん。ふわふわしていそうな、感じが出ています。

 

 

 

どうもありがとうございました。

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